スポーツでは、複数回オリンピック「日本代表チーム」に公式トレーナーとして帯同。
「けがや故障からの早期回復、普段の練習の疲労除去、スポーツパホーマンスの向上、
体の動きを良くする」ケアーを行います。
院長は国立大学名誉教授「芹澤勝助先生」の下で研修。その後、ドイツ、英国、中国などに留学。
帰国後は、整形外科で研修。（学会発表多数）。
副院長の憲子先生は、元国立大学非常勤講師。
北京、ロンドン、両オリンピックの「競泳日本代表チーム」に公式トレーナーとして帯同。
２０１８年アジア大会「トライアイスロン日本代表チーム」に帯同。金メダル獲得をサポートしました。
西東京市、ひばりが丘の当院は、延べ４０万人の治療実績があります。→治療院ご紹介
治療内容
１ 保険治療→ けが、肉離れ、捻挫、打撲、骨折や脱臼は、健康保険が使えます。
２ 医療マッサージ→疲労の回復、肩こり、肩や腰、膝等の痛み、睡眠障害。 目の疲れ、頭痛、冷え性、足のむくみ、更年期等、「体の不調」を良くします。
３ スポーコース→スポーツマッサージ，ストレッチ、ＰＮＦなど。 小児から中高校生、中高年。 怪我や故障からの早期復帰、再発予防、普段の良好なコンデション維持。 体の使い方のチェック、修正、競技力向上を実現。
４ はり治療→当院の鍼治療は、無痛です。 肩、膝などの痛み。 腰の痛み。肩こりや首のコリ、頭痛。自律神経や睡眠障害。 更年期、冷え性、生理痛、不順など幅広く対応。
 ロンドンオリンピック会場にて 当院の院長と副院長は、２０年以上に渡り、「競泳日本代表チームやその他のオリンピック選手達」をサポートしているベテラン鍼灸マッサージ師です。二人で、ドイツ、英国、スウェーデン、中国などに留学しさまざまな手技を学び帰国。 憲子副院長は、北京とロンドンオリンピックで、「競泳日本代表チーム」トレーナーとして帯同、選手をマッサージと鍼治療でサポートしました。 ２０１８年アジア大会「トライアスロン日本代表チーム」に トレーナーとして帯同。金メダル獲得をサポートしました。 元国立大学法人筑波技術大学非常勤講師であり、 各種学会等での発表も続けています。 →院長・副院長紹介 |
